ウィルス・細菌・カビに対する広範囲な抗菌スペクトラムと
公的機関における各種安全性試験によって証明された
高い安全性をあわせ持っています。
インフルエンザの感染経路は、咳、くしゃみなどによる飛沫感染が主であり、
経口、経鼻で呼吸器系に感染します。
感染者の咳などで空気中に放出されたウイルスは、
第三者の口や喉の粘膜に付着してから20〜30分ほどで細胞内に侵入して感染します。
したがって、細胞に侵入する以前にウイルスを完全に不活性化させれば、
空気感染のリスクを低減させることができます。
守護神の成分の一つ水成二酸化塩素は、
世界一審査が厳しいと言われているEPA(米国環境保護局)によって、
鳥インフルエンザウイルスに対する効果が認証されています。
また、豚インフルエンザに対する効果の認証も申請済みです。
守護神のもう一つの成分、抗菌剤にも抗ウイルス効果があると言われています。
従来の製品は、ウイルスが耐性を獲得する危険性がありました。
守護神は、水成二酸化塩素と抗菌剤の複合剤であるため、
ウイルスが耐性を獲得する可能性がほとんどありません。